1 : 商業(アラバマ州):2010/08/04(水) 00:30:26.46 ID:K/lSepBE

c004245120091019141740 ■“無縁社会”が深まる「2030年問題」


現代日本は“無縁社会”だ。雇用が崩壊し、地域共同体の支えが潰(つい)え、若者が結婚しなくなる。人々の絆(きずな)は薄れ、中高年の自殺や孤独死が増え、孤立を支える無縁ビジネスが流行する。

本書は、そんな日本における“2030年問題”の到来を予測してみせる。根拠は各種の人口統計調査だ。緻密(ちみつ)なデータの分析から浮かび上がるのは、リアルで衝撃的な未来図である。

今から20年後、50〜60代の男性の4人に1人が一人暮らしになる。一生結婚しない男性は29%、同じく女性が23%、65歳以上の未婚者が男性で168万人、女性で120万人に及ぶという。家族を持たず、単身生活を続ける中高年層が都市部を中心に急増すること。そのとき、いったい何が問題となるのか。

貧困、介護、孤立。藤森はこの3点を強調する。

2人以上世帯に比べ単身世帯は低所得のケースが多く、無業者や非正規労働者の割合が高い。高齢単身者では、年金額が低いか無年金者の割合が多い。つまり単身世帯の増加は、貧困問題の深刻化につながる。

家族のいない単身者、とりわけ男性が中高年に至ったとき、社会的に孤立しやすい。高齢単身世帯の増加は、介護需要を高める。しかし、すでに現時点で、施設も職員数も需要にまったく追いついていない。

単身急増社会の衝撃 [著]藤森克彦

http://book.asahi.com/review/TKY201008030152.html


2 : 盲導犬訓練士(埼玉県):2010/08/04(水) 00:30:54.89 ID:4n3UOSRT

むえーん(´;ω;`)