1 名前:q^I^pさるφ ★[] 投稿日:2009/06/14(日) 21:07:51 ID:???
2009/6/12 CNN.CO.JP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200906120021.html

長年苦しんだ腹痛の「病名」、授業中に自分で解明 米高校生 (CNN) 

子供時代から長年にわたって原因不明の腹痛に襲われ、苦しんできた米ワシントン州のジェシカ・テリーさん(18)が、自分の病気が「クローン病」であることを授業中に解明、医師も分からなかったのに、と驚いている。

テリーさんは8年前から腹痛や下痢、吐き気、発熱などに見舞われ、体重の減少を経験。
腹痛に襲われると立つこともできず、頻繁に学校を休むなど日々の生活にも影響がでていたが、医師の診察を受けても原因は分からずじまいだった。
しかし、今年1月に受けていた科学の授業で、顕微鏡で自分の消化器官組織のプレパラートを観察中、肉芽腫らしきものを見つけ、すぐに担当のメアリーマーガレット・ウェルチ先生を呼んだ。
このプレパラートは、病理学者が「問題ない」と判断したものだったが、ウェルチ先生も肉芽腫と確信。
すぐに写真を撮影して専門家に送付。専門家も肉芽腫と認めた。

この結果、テリーさんの腹痛は消化器官に炎症や潰瘍を次々と起こす原因不明、治療法は見つかっていない「クローン病」だと判明した。
専門家によると、クローン病は診断が難しく、誤診されることも多い。
また、クローン病と判断されるまでに長い時間かかることも多い。
さらに、消化器官の組織を観察しても見落とされる場合もあるという。

この6月に高校を卒業したテリーさんは現在、クローン病の手当てを受けている。
病名が分かったことはうれしいとしながらも、治療法が見つかっていない病気ということで、長い戦いになると話している。


wikiペディア:クローン病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%97%85