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1: ジャングルキャット(徳島県) 2012/12/30(日) 06:49:12.93 ID:oHlHSjJT0
ドコモ、新OSスマホ 来年にも発売 独自サービス提供

・携帯電話最大手のNTTドコモは、韓国サムスン電子などと共同開発している  基本ソフト(OS)を載せたスマートフォン(高機能携帯電話)を、2013年にも  発売する方向で検討に入った。
 スマートフォン向けOS市場では現在、米グーグルと米アップルが合わせて  約9割のシェア(占有率)を持っており、ドコモは、両者に対向する  勢力づくりを目指す。(抜粋。ばぐ太書き起こし)

※元ニュース
・韓国サムスン電子と米インテルが開発を主導する基本ソフト(OS)の「Tizen(タイゼン)」に、  日本の通信事業者が注目している。なかでもタイゼンのコンソーシアム(共同事業体)に  加盟するNTTドコモは、ソフトウエア流通の仕組みについて積極的に提言。
 タイゼン関連市場を盛り上げ、自社が米グーグルの「アンドロイド」に頼っている状況を  打破する狙いがある。

 タイゼンが世界で存在感を確立すれば、アップルの「iPhone(アイフォーン)」を販売して  いないドコモにとっては心強い武器になりそうだ。品ぞろえの充実や、アンドロイド依存  からの脱却が期待できる。
 ただ日本市場はMSが最新OS「ウィンドウズフォン8」の投入を先送りした例もあるように、  グーグルとアップルの牙城が堅固で、「タイゼンは海外ではともかく、日本での普及は無理」  (業界関係者)との声もある。中長期を見据えたドコモの取り組みは奏功するのか。
 従来以上に市場動向の見極めが求められそうだ。 (抜粋)
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