1: イッセンマン(愛知県) 2011/01/29(土) 19:47:07.31 ID:i/LTI/G10●
20070712080627コンビニで住民票など発行 上伊那6市町村、2月7日から

上伊那8市町村のうち6市町村が2月7日、全国のコンビニエンスストア「セブン−イレブン」で、住民基本台帳カードを使って住民票の写しと印鑑登録証明書の交付を受けられるサービスを始める。
財団法人地方自治情報センター(東京)によると、県内市町村では初の取り組み。

対象は伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、南箕輪村、宮田村の住基カードを持つ住民。
飯島町と中川村は、利用状況を見て導入時期を検討するとしている。

店舗内の端末にカードの情報を読み込ませ、証明書の発行を受ける。用紙や機械の保守などの経費は店側が負担し、1通当たりの手数料は市町村の窓口や自動交付機より50円安い250円。利用時間は午前6時半〜午後11時。

セブン&アイ・ホールディングス(東京)によると、昨年末時点のセブン−イレブン店舗数は全国約1万3千、県内373。
「新たなサービスの導入で店舗をより身近に感じてもらえる」としている。
http://www.shinmai.co.jp/news/20110129/KT110128GYI090009000022.htm